Yuntao 韫韬's profileRefresh---rainPhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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January 31 恋空画面を見ると、 知らない番号からだ。
しかも PHS からではなく家の電話から…。 「出ないの?!」 が不思議そうな顔をしながら覗き込むマナミ。 「…やめとく。知らない番号とか嫌だし っ!!」 答えて電話を切ろうとしたその時、 マナミは美嘉の手から PHS を奪い電話に出た。
『もしも~し?私美嘉の友人です。はい、 美嘉ですか?今かわりまーす』
「高校の友達だって。変な人じゃなかった よ!」
マナミは受話器をおさえながら小さな声でそ う囁き電話を手渡してきた。
仕方ない。 ここは電話に 出るしかない。
『…もしもし』 『もっし~俺!ノゾム君だよ~ん♪美嘉ちん俺 のこと避けるしな~ひでぇな!俺泣いちゃ うよ~』 このウザいくらいのテンションの高さ…。 ノゾムだ。
『何??』 冷たく言い放つ。 『またまたぁ~美嘉ちんは冷たいなぁ!俺 何かした?してないよね~!ヒャハハハハ』 酔っているのか ノゾムの口は止まらない。
『俺 PHS 止められちゃって~参った!今~ 弘樹って奴の家から電話かけてんだよね! 頭良くない?今からそいつに変わりま~ す!』
『え…ちょっと待っ…』 最後まで言い終わらないうちに、 電話の相手が出た。 『もしもし?』
『えっ……もしもし』 ついつい答えてしまう。 『俺ノゾムのダチの桜井弘樹。あいつ今かな り酔ってるみたいでごめんな』 ノゾムとは正反対の、 低く落ち着いた声。
『大丈夫だけど…ってか弘樹君だっけ?? 家の電話からかけてて大丈夫なの??』
美嘉の問いに弘樹は電話ごしで笑って答え た。
『ヒロでいいから!番号聞いていいか?俺 からかけ直す』
そして番号を交換した。これがヒロとの出 会いだ
桜井弘樹… いや、ヒロと番号交換をしたあの日から 毎日連絡を取り合った。
ヒロとは会ったことがないけど話が合う。 電話をして わかった事。 クラスは遠いけど同じ高校に通っていて、 一度ノゾムと教室まで来たことがあり、
美嘉と話してみたいと思ってくれていたら しい。 夏休みも終わり、 眠い目をこすりながら学校へ向かう。
教室に着いた時机の上に置かれていたのは 一通の手紙。 【DEAR 美嘉★FROM アヤ】 …アヤからだ。 ノゾムと連絡をとり始めてから アヤに避けられている。 不安な面持ちで 手紙を開く。 【話があるから、手紙読んだら四階の音楽 室まで来てね!】
手紙を握りしめたまま教室を飛び出し、 階段を四階まで駆け上がった。 音楽室のドアの前で 軽く深呼吸をする。 ……怒ってるかな。 嫌な思いが
頭を過ぎる。 そっとドアを開けると 窓側の机に座っていたアヤが振り向いた。 「おはぁ♪」 いつものアヤに
少し戸惑う。 「おはよぉ…」 「呼び出してごめん!」 「ん…」 「美嘉は今恋してる?」 一瞬浮かんだのは
ヒロの顔。 会ったことがない… 勝手に想像している ヒロの顔。
「…いないかなぁ」 美嘉の返事を聞き、 すかさず口を開くアヤ。 「あたし今恋してる!」 …相手はきっとあの人。 「ノゾム??」 「うん!本気なの。美嘉はノゾムのことどう 思ってるの?」 心配そうな顔をするアヤに対し、正直な気持 ちを口にした。
「…ただの友達。恋愛感情は少しもない し!!」
アヤの表情が少し緩む。 アヤは席から立ち上がり 背を向けた。
「あたしね、美嘉に嫉妬してたの。ノゾムは 美嘉狙いっぽかったし~美嘉も好きなのか なぁ~…ってね。疑ってごめん。ユカに話した らかなり怒られちゃった!」 「そっかぁ……」 「美嘉ごめんね。許してくれるかな?」 しんみりとした空気の中 アヤが振り向いて 頭を下げる。 答えは一つ。
「……もちろん!!」
夏休み中にヒロという名前の男と知り合い 毎日連絡を取り合っているということをアヤ に話すと アヤは嬉しそうに美嘉の腕に自分の腕を回し た。
「そうだったんだぁ。ヒロ君て人どんな人 なんだろうね!美嘉、お互い頑張ろうね♪」 一時間目の授業は 移動教室だ。
ずっと心配していたユカに仲直りしたことを 報告し三人は教室を出た。
廊下を歩いていると、 前からはヤンキーとギャル男集団が…。
その中にノゾムがいる。 確かにノゾムは ギャル男系だ。
「ノゾム~♪」 ノゾムのほうに
駆けて行くアヤ。 取り残された美嘉とユカは廊下の隅でアヤが戻 って来るのを待つ。 その時集団のうちの一人が二人に近付いて 来た。 January 27 哭了,想回国. 刚刚和国内的亲戚视频,感想超多,短短的2年没见,每个人的变化那么大.
爷爷83,奶奶85了.明显老了很多.短短的几句问候后,俩位老人哭了,我也哭了.小的时候父母忙,是爷爷奶奶照顾我长大的,他们每天睡觉前都要想我怎么样了.真想立刻回到他们的面前.
姐姐的女儿已经快5个月了,白白胖胖,太可爱了,真想立刻抱她,亲她,捏她.
一个哥哥交了女朋友了,眼光不错,漂亮.
还有一个哥哥跟女朋友去日本发展了,希望有一天我能去日本找他们.
弟弟的变化最大,已经是个大小伙了.马上要考上海的高中了,又高又帅.听说有喜欢的人了.
他说:"我现在是三有产品.有知识,有努力,有长相.被我迷倒的女生可有一大片."
他说:"在我看来,爱情分为三种:爱情可以是人的搅拌机,爱情可以是人的发动机,爱情可以是人的粉碎机."
怎么样,说话多有哲理.体育好,又会弹钢琴.是个人才.
January 25 忙啊忙,忙到外婆桥. 最近怎么这么忙,连周末睡懒觉的时间都没有.这几天忙着过年,买东西,到处蹭饺子吃.
哎,看来过完年,又要一伦的减肥了.天啊,什么时候是个头啊.
这学期真是搞得我是晕头转向,5种不同的语言(English, Japanese, Korean, Mandarin, Cantonese)在我脑中转.
出现了语言混乱的状态了,笑料也不断.大家一定抹不着头脑了吧.
那些笑料也不怕大家笑了,在日文课上说出韩文,在韩文课上说出日文,见了中国,日本的朋友说韩文类似的.
还有各种语言混着说,想到哪个说哪个,笑声不断.这就是所谓的苦中作乐吧.
星期一考试,还是好好学习,天天向上吧.真是紧张的新年啊.
January 21 恋空高校に入学してからノゾムの噂をたくさん聞 いた。
女ったらし。
手が早い。 遊び人。
ノゾムは毎日のように違う女を連れて 校内を歩いている。 “ノゾムに気をつけろ!” “ノゾムに狙われた女は逃げられない” そんな話を聞いたこともあったっけ…。
高めの身長に 整った顔。 メッシュが入って ワックスで無造作にセットされている髪。
何かを見透かすようにじっとみつめる瞳。
モテる要素を持っているのは確かだ。 問題は性格。 この軽い性格はどうにかならないものか…。 そこまで悪い噂を聞いていながら関わるつ もりなどもちろんない。
三人はノゾムの存在に気付かないフリをしな がら、弁当を食べ続ける。
「あれ~無視?俺と友達になってよ♪番号 交換しようぜ!」
あまりのしつこさに喉が渇き、
イライラしながら近くにある麦茶を手に取 りごくんと一口飲み込む美嘉。 「えぇ~どうしよ。まぁいいよ!交換しよ♪」 沈黙の中、 突然言葉を発したのはアヤだ。 美嘉とユカはギョッとした顔で目を合わせ た。
アヤが笑顔でノゾムと 番号交換をしている。 信じ難い光景…。
ノゾムが満足げに教室から出て行くのを確認 し、
アヤに問いただした。 「なんであんな軽そうな男に番号教える の??痛い目見るよ?!」
そんな美嘉の心配をよそにあっさりと答え るアヤ。
「だってあたしイケメン大好きだからぁ!ウフ ッ♪」
アヤは大人っぽくて綺麗な女の子。
スタイルがよくロングで少しウェーブがか った赤茶色の髪が特徴。 男運が悪く付き合う男は軽い感じの男ばか り…。
だから彼氏が出来ても、付き合ってすぐ別 れての繰り返し。
「アヤ、あんな男に本気になっちゃダメだ よ。」
真面目な顔で心配するユカに対し アヤは軽い返事をした。
「大丈夫だってぇ♪」 学校が終わり、
家に帰って部屋でごろごろしながらテレビ を見ていた。 その時… ♪プルルルルル♪ 部屋に鳴り響く着信音。 しかも登録してない 知らない番号から…。 誰だろう?? 相手を探るよう出る。
『もしもし…??』 『…』 …無言。 『もしも~し??』 少し強気で言ってみる。 ガチャッ プープープー 切られてしまった。 いたずら電話? 間違い電話かな。 ♪プルルルルル♪
再び鳴り響く着信音。 さっきと同じ番号だ。 どうせまた無言だと思い どうでもいいような声で電話に出た。
『もしもぉぉぉし』
『…し?もしもーし…』 電話の向こうから微かに聞こえる 聞き慣れない男の声。 『へっ?誰??』 電話の向こうの相手は 鼓膜が破れてしまうくらいの大声で答え た。 『…美嘉ちゃん?悪ぃ電波悪くて!ノゾムだけ ど!わかる?今日の昼休み話かけた奴!』
ゲッッ!ノゾム? ノゾムってあの女ったらしのノゾム?
今日アヤと連絡先交換してた…あのノゾムさ ん? 頭の中はパニック状態。 返す言葉が 見つからない。 いっそのこと電話を 切ってしまおうか…。
電話を切ってしまおうとボタンに指を近づ けた時
ノゾムは再び話し始めた。 『突然電話したら驚くよな~ごめん。アヤち ゃんから番号教えてもらった。友達なっ
て!』 なるほど。 アヤが勝手に教えたんだ。…って納得してる場 合じゃなくて!! 明日アヤへの軽い復讐を決意しながら 冷静を装って答えた。
『…で何か用??』
『だーかーらー俺と友達になってよ!ねっ。 お願~い』 軽い…軽すぎる。 軽い男は苦手。
『…いいよーじゃあね』 仕方なく友達になることを承諾して 電話を切った そうしないと電話を切ってくれないような 気がしたから。 ノゾムの番号を登録… 一応しておくか。
ジリリルリ 不快な目覚ましの音で目が覚め、
今日もまたいつも通り学校へ向かう。 玄関で上靴に履き変えていた時 アヤの姿を見つけた。 興奮気味に アヤのもとへ駆け寄る。
「アヤのバカぁ!!勝手に番号教えちゃダメで しょっ。昨日ノゾムから電話来たんだから!!」
「ごめ~ん♪だってノゾムが美嘉の番号教え ろってうるさいんだもん。なんかおごるか ら許して♪」
何事もなかったようなアヤの横顔を見つめな がら 深くため息をついた。 初めて電話で話した日以来、
ノゾムからは毎日のように電話やメールが来 る。 当時はまだ
“携帯電話”を持ってる人が少なく ほとんどの人が “PHS”を使っていた。 “PHS”には P メールと P メール DX という機能がある P メールとはカタカナを 15 字前後送ること が出来る機能で、 P メール DX とは今の携帯電話のように長い メールを送ることが出来る機能だ。 重要な内容ではない限り P メール DX は使 わない。
ほとんどは P メールを使用していた。
ノゾムからのメールは いつも同じ内容。 《ゲンキ?》 《イマナニシテル?》
決まってこの二通。 次第に返事をするのが面倒になり、 返事をしなくなってしまったうえに 電話にも出なくなった。 ノゾムは隣のクラス。 廊下でばったり会う事もあるけど… とにかく避け続けた。
ノゾムはの事が 嫌いなわけじゃない。
ただ面倒くさがりの美嘉にとって ノゾムの連絡が重かったりもする。 そしてノゾムを狙っていたアヤが美嘉の事を、
“親友の男を平気でとる女“ だと陰口を言っているという噂を 聞いてしまったから。 そんな日が続き、 ようやく高校最初の夏休みが来た。 じめじめしたある日の午後…
中学からの親友であるマナミと美嘉の家で遊 んでいた。 夏休みに入って毎日のように遊んでいる。 マナミはどんな悩みでも相談出来る大切な友 達。 中学校の時はよく二人で悪いことをしたり もした… いわゆる“悪友”であったりもする。
この日もくだらない話をしながら盛り上が っていたその時…
♪プルルルルル♪
部屋に鳴り響く着信音で二人の会話が途切 れた。 「マナミ~ごめん電話出ていい??」 「いいよん♪」 恋空第一章 笑顔
「あ~!!超お腹減ったしっ♪♪」 待ちに待った昼休み。
美嘉はいつものように 机の上でお弁当を開く。 学校は面倒。
だけど同じクラスで仲良くなったアヤとユカと 一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみな のだ。
━田原美嘉━
今年の 4 月高校に入学したばかりの高校一 年生。
入学してからまだ 三ヶ月足らず。
仲良しで気の合う友達も出来て結構楽しく 過ごしていた。
チビだし バカだし 高校に入ってすぐに染めた明るい茶色のス トレート髪。 中学校から平凡な生活を送ってきた。 普通に友達もいた。 付き合った人数は三人。 多いのか少ないかなんてわからない。 だけど共通してるのは 本当の恋なんて知らない 恋なんて しなくてもいい。 そんな中… 君に出会った。 このまま平凡に終わるはずだった美嘉の人 生は、君に出会ったことによって変わって いく…。 いつものように 美嘉とアヤとユカの三人は もくもくとお弁当を食べていた。 それと同時にポケットに手を入れた一人の 男が三人のもとへと その男は三人の前に立ち止まり、 軽い口調で話し始める。
「こんちわ~!俺の名前はノゾム。隣のクラ スなんだけど~知ってる?」
目を合わせる三人 しかしそのまま知らんぷりをして January 20 恋空 |
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